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株式会社日本アプリケーション開発は、Excel・Accessを使って業務アプリケーションを開発する会社です。

お支払・保守サポート・FAQPAYMENT & SUPPORT & FAQ

お支払について

お支払いについて

ジャパンネット銀行またはカード支払い(Paypal)でのお支払方法をご用意しております。

1.お申し込み頂きますと、ご注文確認メールをお送り致します。
  メールに、振込先の口座番号を記載しております。

2.ご確認の上、商品代金をお支払ください。お申し込み後、14日以内にご入金がない場合は
  キャンセルとさせて頂きます。
  ※ お支払完了のご連絡メールを頂きますと処理が早く完了いたします。

3.ご入金確認後、ライセンスキーをメールに添付して送付致します。

請求書と領収書の発行について

請求書および領収書が必要な方は、ご注文の際にお申し込みフォームのコメント欄にご記入ください。
後日、郵送いたします。(メールにPDF添付送信でも可)

返品について

お届けしたライセンスキーについては、返品できませんのでご注意ください。

保守サポート

保守サポートについて

弊社ソフトウェアをご購入のライセンス版ユーザーさまは、インストールおよび製品の不具合などに関する無償サポートをご利用いただけます。 無償サポートのサポート範囲は、インストール方法やインストール中に発生したエラーなどのインストールに関連するお問合せと、弊社ソフトウェア使用中に発生したエラーなどのトラブルや製品の不具合に関する問題に限られます。 ご不明な点は、お問合せフォームよりご連絡下さい。

また、弊社ソフトウェアのカスタマイズやその他のシステム問題につきましては、有償サポートサービスをご利用下さい。


有償サポート(保守サービス)について

年間契約保守/スポット保守とは、開発システムが常時良好な作動状態を維持するための次のサービスです。

(1).弊社ソフトウェアのセットアップに関するお問合せ
(2).弊社ソフトウェアの操作に関するお問合せ
(3).弊社ソフトウェアが良好な作動状態を維持するためのお問合せ
(4).弊社ソフトウェアの作動状態の調査および修復に関するお問合せ

リモート接続を行いますと、ユーザーの皆様の画面を確認・操作して保守することが可能です。また、インターネット電話(PCマイク/スピーカー)を使用しますと、無料で長時間通話することができます。

保守項目  保守金額
 スポット保守  30,000円(税抜)〜
 ライセンス有効期間保守  全ライセンスユーザー
 リモート接続設定料 *1  無料

*1:サポートページより、インターネット保守をダウンロードしていただきます。社内セキュリティによりリモートサポートが行えないケースもございますのでご了承ください。

サポート情報(FAQ)

弊社製品全般

Q.Microsoft Officeの旧バージョンでも動作しますか?

A.弊社製品は、製品ごとに動作環境が異なります。お客様の環境やご希望の製品をご連絡下さい。 ご連絡には「お問い合わせフォーム」をご利用ください。また、弊社製品はすべて7日間無料で使用でき、ユーザー登録後フリー版をご利用いただけますので、各製品ページよりダウンロードしてお試しください。

Q.ネットワーク環境で動作しますか?

A.弊社製品は、製品ごとに動作環境や機能が異なります。お客様の環境やご希望の製品をご連絡下さい。ご連絡には「お問い合わせフォーム」をご利用ください。

Q.製品を1本購入すると何台でも使用できますか?

A.弊社製品は、パソコンごとにライセンスが必要です。弊社製品を複数台のパソコンで使用する場合はパソコンごとにライセンスをご購入下さい。

Q.無料ダウンロードした製品の質問をしても良いですか?

A.サポートサービスは、ライセンス版ユーザーの方のみとなります。フリー版ユーザーの方でもメールでのご質問にはご対応致します。ご不明な点はお気軽にご連絡ください。 ご連絡には「お問い合わせフォーム」をご利用ください。


Microsoft Access 関連製品

Q.Microsoft Accessを持っていませんが、動作しますか?

A.弊社Access製品を使用するには、Microsoft Accessが必要です。Microsoft Accessをお持ちでない方は、Microsoft Access Runtime版(無料)をインストールしてご利用ください。Microsoft Access Runtime版は マイクロソフトホームページからダウンロードすることができます。

Q.プログラムを自分で変更することはできますか?

A.弊社製品は、Microsoft Accessを使用して作成していますので、Microsoft Accessのデザイン機能を使用して画面フォームや印刷レポートを変更することができます。 また、クエリーやマクロを追加・修正することも可能です。しかし、変更により発生したエラーはサポートできません。プログラムの変更には技術マニュアルを参照して、ご自分の責任で行って下さい。